宇宙人が地球に来ない理由を説明する古代ギリシアの哲学者ゴルギアス流の三重の否定の論理に基づく簡潔な論理展開

メタ哲学の先駆けとしての相対主義と懐疑主義の無限循環の迷宮、ゴルギアスの相対主義と自己言及のパラドックス⑤

言語の階層化に基づく自己言及のパラドックスの解決、ゴルギアスの相対主義と自己言及のパラドックス④

自己言及文の指示対象からの除外と落書きのパラドックス、ゴルギアスの相対主義と自己言及のパラドックス③

自己言及と否定の論理がもたらす真と偽をめぐる無限循環の構造、ゴルギアスの相対主義と自己言及のパラドックス②

ゴルギアスの相対主義と自己言及のパラドックス①何も知り得ないということを知り得るのか?

「何も無い、何も知り得ない、何も伝えられずにすべてが再び無へと帰する」ゴルギアスの箴言③、究極の相対主義が行き着く虚無主義(ニヒリズム)への道

「何も存在しない。知ることも、伝えることもできはしない。」ゴルギアスの箴言②、絶対的真理を否定する三段階の論証

「何も存在しない。知ることも、伝えることもできはしない。」ゴルギアスの箴言①、パルメニデス哲学の存在論と真理観の否定

ゴルギアスの『ヘレネ頌』における美女ヘレネのための三つの弁明②運命・暴力・愛による三段階の論証の流れ

ゴルギアスの『ヘレネ頌』における美女ヘレネのための三つの弁明①古代ギリシア社会におけるヘレネの悪評の由来

ゴルギアスの思想の概要

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